ピルクルと長男のほんわかエピソード

乳酸菌飲料ヤクルトって美味しいですよね。
でもうちはピルクルでした。安いから。栄養成分全然違うけど似たような味なのでピルクルでした、安いから。特に長男が好んで飲んでいました。

ピルクルとヤクルト




休日は長男とゲームセンターへ

長男が4歳くらいのときの話。ピルクルを良く飲んでいた頃です。

真夏になる少し前だったと思います。
その頃の僕は日曜・祝日の関係ない職に就いていて子どもと遊ぶのは2週間に1回程度。土曜か日曜にお互いの都合があうときのみでした。

その日は土曜日で長男とのお出かけ。

長男はゲームが好きで、お出かけとなると近くにあるショッピングモールのゲームセンターにいくことが定番。
といってもまだ4歳。遊べるゲームは限られています。その頃ハマっていたのはカードゲーム。100円入れると1枚カードが出てきて、カードをコレクションしつつ集めたカードを何枚か使いゲームが楽しめるというもの。

長男はよほどゲームが好きなようで出かける日ばかりは朝早くに起き、カードを自分でバッグに用意して背負った状態で「はやくいこう!はやくいこう!」とせがんでくる。
なんなら出かける1時間前から準備したバッグを背負ってスタンバイOK状態だ。

ピルクル


せかされ出発。クルマで15分くらいのショッピングモールに到着。長男はソワソワしながらモールに入り急ぎ足でゲームセンターに向かう。

いつものゲーム以外にもいくつかのゲームを楽しみ、本屋にいき、ユニクロにいき・・・モール内をグルグル歩き回ります。



ピルクルは優しさと成長の証

ピルクル 自販機

ひととおり楽しんだ後、そろそろ帰るかと駐車場に向かう。クルマの停めてある屋上に向かい外にでようとしたとき「そういえばノドが乾いたな」


4歳くらいだと歩いて目につくもの全てが楽しく見えるようであちこちにあるモニターや店頭ディスプレイに足止めをされ意外と時間がかかる。
まだ本格的な暑さが始まったとは言えないが、これだけ歩くと疲れるし水分を欲するのも当然。大人がそうなのだから子どもは尚更かもしれない。

幸いにも屋上への出口手前に自販機がある。

 

長男を近くのベンチに座らせ「ちょっと待ってて」と言い自販機に向かうと後ろから声がする。

「パパまって」
「ん?」
「こっちきて」
「あージュース買ってからな〜」
「はなしがあるからこっちきて」

 

なんだなんだ?まだ遊び足りないのか?それともカードをゲームセンターに置き忘れでもしたか?などと思いながらベンチに戻ると長男は何やらバッグをゴソゴソしている。

「ハイ」

ピルクル 2本

 

取り出したのはピルクル。
小さなピルクルが2本。

 

「のむかとおもってもってきたんだ」

 

驚きました。遊んだあとに疲れてノドが乾いて飲み物を飲むだろうと予想しての準備、しかもパパの分まで。それに小さなピルクルってところがカワイイ。

状況を理解できず固まっていた僕が笑顔を見せると長男はさらに嬉しそうな笑顔を見せた。

二人ベンチに座り並んで小さなピルクルを飲みました。

長男の成長、優しさをあらためて知ることが出来たエピソード。
そんなピルクルをご家庭に。

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・ピルクル公式サイト

ピルクル 優しい 成長
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