ASUS zenfone3 を購入しました。
購入までに比較した端末を紹介します。
zenfone3 と比較した端末
候補に挙がった端末はいくつかあります。
- HUAWEI MediaPad T2 7 PRO
- HUAWEI P9 lite
- Motorola Moto G4 Plus
どれも人気のある端末で性能も悪くはありませんが最終的にはzenfone3を選択しました。
HUAWEI MediaPad T2 7 PRO は7インチSIMフリータブレット。
サブ機としての需要だったのでタブレットを検討しました。
HUAWEI MediaPad T2 7 PROは7インチディスプレイ搭載のsimフリータブレット。
使っていたyoga tabletの変わりとして検討しましたが似たような性能の7インチタブレットを2台は微妙？MediaPad T2は素晴らしいコストパフォーマンスを持った2016年を代表するタブレットです。
yoga tabletがネット閲覧すら厳しくなった頃に新しいタブレットを検討したいと思います。
※追記：2019年3月現在でもyoga tabletを活用中
HUAWEI P9 lite はSIMフリースマホ
HUAWEI P9 lite はコストパフォーマンスの高いSIMフリースマホです。
尖った部分がなく背中を押すインパクトに欠けたのが購入に至らなかった理由。
※追記：お買い得感はかなり高く、この頃からHUAWEIの快進撃は始まっていたと言えるでしょう。
Motorola Moto G4 Plus はDSDS対応SIMフリースマホ
Moto G4 Plus はこの頃はまだ珍しいDSDS対応のSIMフリーススマホです。
DSDSというものの存在を知って、方向性が決定しました。価格を調べると並行輸入モデルで3万円程度。予算内です。Moto G4のネットでの評判は悪くなく性能もミドルクラスで価格も許容範囲。
※DSDS･･･デュアルSIMデュアルスタンバイの略。2枚のSIMを使い同時に待ち受けが可能。
Moto G4 Plusで決定となり次の日に注文しようとすると3万円だった価格が3万3千円になっています。価格の変動は良くあるのでタイミングが悪かったとしかいいようがありません。3万円だったものが3万3千円になっては購入意欲も失せます。
結局、Moto G4 Plusは却下となりました。そういう運命だったのでしょう。
zenfone3 はDSDS対応SIMフリースマホ
毎日を夢中にさせるASUS Zenfone
DSDS対応スマホを調べた結果、ASUS zenfone3にたどり着きました。
ASUS zenfone3 はDSDS対応のSIMフリースマホ。
両面ガラス仕様で美しい筐体、DSDS対応、ミドルスペックの中でも上位クラス、発売されて間もなく日本では未発売の時期などなど、購入意欲を上げる要素がたんまりあって購入となりました。
ASUSはスペックモンスターのzenfone2やコストパフォーマンスが高く人気モデルとなったzenfone5（旧モデル）などで気になるメーカーだったのもプラス要因です。
そんなこんなでやっと端末が決定し手元にzenfone3がやってきました。
せっかくのDSDSですが現状はSIM入れずにwifi機として使ってます。メイン端末のnexus5が限界になったら世代交代となります。
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