リトルカブ ニュートラルランプ が点灯しない

リトルカブ を購入後すぐに ニュートラルランプ が点灯しなくなりました。

点灯しなくても問題ないので放置していましたが、なんとなくモヤっとするので直すことに。

まずニュートラルスイッチを清掃します。それで駄目なら部品交換ですね。

参考までに、ニュートラルスイッチの品番は「35759-GBJ-M30」

ランプの球切れの可能性もあります。

部品交換はお店に作業依頼したほうが無難かもしれません。とりあえず今回はできるとこまでやります。

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ニュートラルランプ 点灯

 

ニュートラルスイッチの清掃

 

  1. ステップバーを緩める
  2. フロントスプロケットカバーを外す
  3. ニュートラルスイッチを外し清掃
  4. 仮組みして点灯を確認、もとに戻す

 

作業としては難しいことはありません。

しかし車載工具では無理なので揃える必要があります。

使用する工具は以下の通り。

  • マイナスドライバー
  • 8mmソケット
  • 12mmソケット
  • ラチェット

 

8mmはスパナだと狭くて入りません。12mmもラチェットのほうが作業しやすいです。手持ちがない場合は良い機会なので購入して少しづつ工具を揃えましょう。

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ステップバーを緩める

フロント スプロケット カバー 取り外し

 

まずサイドカバーを外します。その次にスプロケットカバーを外すのですが、フロントスプロケットカバーを外すにはステップが邪魔です。ステップバーを完全に取り外すと戻すのが大変なので片側を外し、片側を緩めて作業しましょう。

 

ステップバー 緩める

 

フロントスプロケットカバーを外す

 

スプロケットカバーは8mmが2ヶ所。スパナが入るスペースがありません。ソケットレンチを使います。

カバーに差し込んである部分がニュートラルスイッチの一部ですね。配線があるので引っ張らないよう少し注意。

 

フロントスプロケットカバー ニュートラルスイッチ

 

ニュートラルスイッチを外し清掃

ニュートラルスイッチ 取り外し ニュートラルランプ

 

ニュートラルスイッチも8mmです。ネジを外したらマイナスドライバーなどでコジッてスイッチを取り外します。

スイッチは非常に汚れています。

どうせ駄目だったら部品交換なので思い切ってヤスリで削ってしまいます。ボディ側も軽く清掃しておきましょう。

接点の片側中央部分はかなり削れていました。これが進行すると寿命になるかもしれませんね。

 

ニュートラルスイッチ 清掃 磨き

清掃完了 ニュートラルランプ ニュートラルスイッチ

 

清掃完了。意外とキレイになりました。これは効果が期待できそうです。

 

仮組みして点灯を確認

 

ニュートラルスイッチをはめ込んで点灯を確認してみます。

 

ニュートラルランプ 点灯

 

無事点灯しました。スイッチはしっかりと抑えないと消えてしまいます。試すときはしっかりと抑えてテストしましょう。

 

以上で、ニュートラルスイッチの清掃は完了です。外したときとは逆の手順でもとに戻します。

部品交換せずにすみ出費が抑えられ助かりました。ニュートラルスイッチは約30,000kmのリトルカブであの状態ですから5-6万キロ言ってる場合は交換が必要になるかも知れませんね。

それでもヤスリで磨くだけなので試して見る価値はあると思います。接点不良では「ホーンが鳴らない」というトラブルもありました。

関連記事ホーンがが鳴らない

 

あとがき

 

約6年、放置していた「ニュートラルランプが点灯しない」トラブルを解消。

無くても困らないと思っていたランプですが、あると非常に便利。信号待ちでガチャガチャしたり、軽く吹かしてみたりしなくてもOK、少し視線を落とすだけでニュートラルが確認できます。

放置してるかたは是非おためしください。

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