TWITTER HEADER CATCH

Twitter ヘッダー画像を設定

TWITTER HEADER CATCH

Twitterの歴だけは長いからあげ棒です。

なんと2010年から!でも全然活用してません。

そしてヘッダー画像が未設定であることに気づきました。

Twitter ヘッダー画像の設定方法

設定方法はカンタンです。

プロフィール → プロフィールを編集 → ヘッダー選択 → 画像アップロード

画像サイズは横1500pixel、縦500pixelです。

ここで注意点が二つ。

  1. 上下 50pixel はデッドスペースになる可能性あり。
  2. 左下 丸いアイコン画像はデッドスペースになる可能性あり。

つまり、その周辺には見切れて困るものは配置しないこと。そしてそのデッドスペースはPCのウインドウサイズにより変動します。




ヘッダー画像 有効範囲

ヘッダー画像の有効範囲を 100pixel 単位の市松模様で確認しました。

画像制作の参考になるかもしれない 1500×500 pixel(100×100市松)の画像データはこちら

スマホの場合

header sumaho

マス目が横15マス縦5マスで全て表示されています。

プロフィール画像は左下から横4マス(400pixel)縦1.5マス(約150pixel)がデッドスペース。

PCの場合 A

HEADER 02

横は15マス全て表示。縦は上下 50pixel トリミングされています。

プロフィール画像は横4.7マス(約470pixel)縦2マス(約200pixel)がデッドスペース。
※隠れている0.5マス(50pixel)込み


PCの場合 B

HEADER 01

横は15マス全て表示。縦は上下 50pixel トリミングされています。

プロフィール画像は横4.2マス(約420pixel)縦2.3マス(約230pixel)がデッドスペース。
※隠れている0.5マス(50pixel)込み

PCのサンプルはできる限りプロフィール画像がヘッダー画像に食い込むようウインドウサイズを調整しました。

まとめると↓のようになります。

ヘッダー マス目

色がついている部分はデッドスペース。消えては困るものは配置しないようにしましょう。

僕の環境ではこのような結果となりました。参考になるかな〜。

ヘッダー画像を設定する

細々とデッドスペースの確認をしましたが最終的に全く影響のない画像になりましたw

header mac os

あとがき

今回の件でTwitterのヘッダー画像作成をする準備が整いました。

何か作ってちょーだい!っていいう方がいたら「お問い合わせ」からご連絡ください。