原動機付自転車、いわゆる原付を買いました。
相棒に選んだのは、HONDA(ホンダ)のリトルカブ。
日本が世界に誇る「スーパーカブ」の妹分として生まれた、あの愛くるしいバイクです。
これからこのブログでたくさん書き溜めていくことになる、私とリトルカブのトラブルやメンテナンス、そして驚異の燃費記録。そのすべての始まりとなった、運命の中古車購入の記録をここに残しておきます。

公式サイト:HONDA Little Cub
なお、これからリトルカブを購入しようと思う方は以下の本を読んだらテンションが上がるかもしれません。
運命の1台との出会い
お世話になったのは、「中古車買うなら」でおなじみのバイク王さんです。
購入したのは2014年2月。たくさんのリトルカブが並ぶストックの中から、私は一番走行距離の少ない個体を選びました。
走行距離は、なんと600km未満。
「買ったはいいけれど、乗られずにずっと眠っていたのかな」と想像が膨らむ、プコブルーの3速インジェクション仕様です。中古車なので少しのサビは見られましたが、目立つ傷はほとんどありません。
車両価格は148,000円。自賠責保険を2年つけて、乗り出しの総額は18万円ほどになりました。
原付の中古車としては「ちょっと高いかな?」とも思いましたが、昔からずっと欲しかったリトルカブです。1年間の安心保証もついていたので、少し無理をしてでもこの子を連れて帰ることに決めました。
最初の1年半、6,000kmを走ってみて
相棒になってから1年半、気がつけば6,000kmを一緒に走っていました。
最初、アクセルに少し固着がありましたが、バイク王さんで無料調整してもらってからはすこぶる快調。オイル交換を2回挟みつつ、大きなトラブルもなく毎日元気に走ってくれています。
2ストのスクーター感覚で乗ると、最初は出足の遅さにちょっと戸惑います。でも、それも最初のうちだけ。慣れてしまえば、トコトコと加速していく独特のテンポが心地よくなってきます。
なにより、足元でガチャン、ガチャンとギアチェンジをする操作が、適度に忙しくて最高に楽しい。
これまでスクーターやミッション付きなど色々な原付に乗ってきましたが、このリトルカブは、原付人生の「ゴール」になる予感がしています。
あとがき
購入前は「あれこれカスタムしてやろう」と妄想を膨らませていたのですが、気がつけば今のところ何もしていません。
むしろ、毎日眺めているうちに「ノーマルで十分に美しいじゃないか。見た目はすでに完成されているんだ」という思いが強くなってしまいました。
変に着飾る必要はない。これから先、ウインカーやテールランプなどの消耗品、あるいはシートなど、交換が必要なパーツが出てきたときに、その都度お気に入りの社外品を検討するくらいが、この子にはちょうどいい。そんな風に、のんびり付き合っていこうと思います。
私とプコブルーの、その後の物語
この日、我が家にやってきた小さなプコブルー。ここから、私のカブライフは想像以上に豊かで、そしてちょっぴり刺激的なものへと変わっていきます。
このあとの私とリトルカブの歩みも、それぞれの記事に詳しく記録しています。ぜひあわせて、のんびりとお楽しみください。




コメント
コメント一覧 (3件)
追記:4速、セルスタートということで入札を決めました。
お返事が遅くなりましたが、納車おめでとうございます。
かなりお得な落札だったようで羨ましいです。
きのう2024年7月8日ヤフオクでリトルカブ落としました、即決75000円となってましたが55000円で放置寝てしまいましたが、起きてびっくり自分が落札です。7/11が納車日ですがどの程度のモノがご対面か、楽しみ不安が半々です。走行距離:21048kmです。